Comment (50音順・敬称略)
さくら ももこ
演奏がうまい!!
なかなかいいと思う。
ちょっとしたスピッツみたい。
(ちょいスピ)
ちょっとだけどね(笑)
杉山 明弘(DOIMOI/ioueee)
高揚するビートの中でスカートがやけに開いた5人組に突然「ダイヤモンドだね」と言われたら、ああダイヤモンドですね。と頷いてしまうのと同じ要領で、「八方美人もたまには(にゃ)いいか」と腕ずくで思わされるのがこのアルバム。音楽に無責任な輝きをもう一度。聴けばわかります。ただしここにあるのは、玉も石もさんざん噛み分けてきたであろう耳によってプロデュースされた、褪せぬべき輝きです。
高橋 良和(ex.AS MEIAS)
爽やか!甘い!清涼感の中に何処か苦味があるのがイイ!段々クセになります。
トンチ
それはそれは。晴れた気持ちよい日。
外を走ってる時に感じる風のような音楽!
ラムネを何故か飲みたくなりました。
ありがとう♪
中川 理沙(ザ・なつやすみバンド/うつくしきひかり)
初夏の淡いひかりのような音楽。
発売おめでとうございます♪
ギターの齊藤さんはとてもおしゃれな方で絶妙な外しテクを駆使していて、注目しています!
ナガヌマ ヒデノリ(VELTPUNCH)
晴れた日の代々木公園で14:30頃にふと聴きたくなるような良質のポップスです。
森 有史(Å/ミーティア気象台)
全天候対応型にして、死角なし。
メロディ限界説なんてどこ吹く風、五線紙の上のカメレオン。
思いつく限りのロマンスずらり並んだこのビュッフェで、さぁどこから手をつけようか。
…なんて迷ってる間にも、この頼もしき求道者たちは、次なる地平に向けて旅立っているんだろう。
思春期は終わらないと知っている大人たちが紡ぎ出す、極楽浄土のプログレポップ。
柳川 勝哉(CAUCUS)
共感してしまう音楽観の音にはなんだか言葉が思い浮かばない。
純真で、まっすぐで、優しくて、全てを見透かされたみたいで、ストレートな言葉を、見つめられながら伝えられているような、
当たり前だったことなのに、大人になってみるとちょっと照れくさくなってしまって。
どうしたの、どうしたの?僕に尋ねてくれるのに、何故か僕は言葉を飲んでしまう。
照れないで、今日起きた色んなこと、面白かったことや悲しかったこと、みんなに話ができたらいいな。
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